１９８３年：開園当時の東京ディズニーランド
ここでは現在の東京ディズニーリゾート（東京ディズニーランド・東京ディズニーシー）のパスポートチケット料金表をはじめ、過去のパスポートチケット料金の歴史-クロニクル（Chronicle）-を紹介していきます。
目次
現在のパスポートチケット料金
2021年10月1日～
2021年3月20日～ 変動制導入へ
2020/12/22：東京ディズニーランド®/東京ディズニーシー®チケットの変動価格制導入について pdf
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2020 年 12 月 22 日
東京ディズニーランド®/東京ディズニーシー®チケットの変動価格制導入について
株式会社オリエンタルランドは、2021年3月20日（土）入園分のチケットより東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーにつきまして、チケットの変動価格制を導入することを発表しました。
2020年7月1日～
2020年1月下旬に流行し始めたパンデミックからコロナ禍に入って。
2020/06/23：東京ディズニーランド/ 東京ディズニーシー再開日および今後のパーク運営方法について
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2020 年 6 月 23 日
東京ディズニーランド® / 東京ディズニーシー®再開日および今後のパーク運営方法について
東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは、7 月 1 日（水）から
両パークを再開することが発表されました。
■パーク運営概要
期 間：2020年7月1日（水）～当面の間
運営時間：午前 8 時 ～ 午後 8 時
※両パークのアトラクション、エンターテイメント、ショップ、レストランは、
利用人数を制限しながらの運営または休止となります。
■入園チケット
チケットは、6月25日（木）午後3時より、東京ディズニーリゾート・オンライン
予約・購入サイト（https://reserve.tokyodisneyresort.jp/）で販売を開始します。
当面の間は、あらかじめオンラインにて日付指定のある下記のチケットをご購入い
ただいた方のみ、ご入園いただけます。
※約１カ月先までの日付指定チケットが購入できます
※１度に購入できるチケットは５枚までとなります
2020年4月1日～（コロナ禍のため休園中）
2020年1月30日及び3/20発表
「東京ディズニーランド」および「東京ディズニーシー」のチケット価格改定。
チケット価格は、2020年4月1日より改定いたします。なお、4歳から小学生のお子様がご利用いただける個人向けチケットの小人価格は据え置きます。東京ディズニーリゾート®は、あらゆる世代の人々が一緒になって楽しむことができる“ファミリー・エンターテイメント”を目指しており、幼少期からご家族でご来園いただくことで、素敵な思い出を創っていただきたいと考えています。
また、両パークでは、同日から、障がいのある方向けのチケットを導入いたします。
2019年10月1日～
2019年9月20日発表 ＜ちなみに前回の改定は2016年4月1日でした。＞
消費税法改正に伴う、東京ディズニーランド®、東京ディズニーシー®の対応について。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのチケットは、2019年10月1日以降、下記表のとおり新税率を適用した料金となります。
また、チケット料金以外についても、新税率を適用した料金（10％）といたします。なお、飲食料品のお土産、飲食設備を持たない店舗または自動販売機で購入された飲食料品は、軽減税率（8％）の対象となります（一部を除く）。
気分はＥチケット！
2016年4月1日～
前回の価格改定は2015年4月1日なので、1年ぶりの改定になります。
2016.02.08
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、2016年4月1日より東京ディズニーランドとディズニーシーのパスポートチケット価格を改定することを発表しました。
大人1デーパスポートでみると＋500円あがっての7,400円！ となります。
2パーク年間パスポートは＋7000円で9万3000円に。10万円ひえ～(*_*)な価格です。
2015年4月1日～
6,900円に値上がりです！
2015.01.29
オリエンタルランドがパスポートチケット価格の改定を正式に発表しました。
2015年4月1日の価格改定では、1デーパスが6400円→6900円（＋500円）、
2パーク年間パスポートが82,000円→86,000円（＋4000円）の値上げとなります。
そのほかにも、シニアパスポートの年齢条件が60才→65歳からの適用に、
そしてついでのように駐車場料金も改定が行われます。（ここでは表記しませんのでご容赦を！）
2ちなみに2015年度のトピックとしては、
ＴＤＬのスティッチ・エンカウンター（2015年7月17日オープン：2014年6月30日に終了した「キャプテンEO」の跡地）や、ＴＤＳのマーメイドラグーンシアターのリニューアル（2015年4月24日）がありました。
・2014年4月1日のチケット価格改定はあくまで消費税対応
・今回の改定の前回改定は2011年4月となる
2014年4月1日 消費税の調整分
2014年4月1日から、消費税率が５％→８％へと改正されることに伴い、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのパスポートチケット料金も改定されることになりました。
※“増税分上乗せ”で内税価格となります。
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2011年4月23日～
2010年12月10日
オリエンタルランドは、東京ディズニーランド（TDL）と東京ディズニーシー（TDS）の入場料・パスポートチケット価格を2011年4月23日から引き上げると発表しました。
一日利用できるメインのパスポートチケット価格は「1デーパスポート」（大人）を現行の5800円から400円の値上げとなります。
※値上げは2006年9月以来4年半ぶり！
2011年はTDS/東京ディズニーシー開園10周年のイベントを実施。
4月にはミッキーマウスと必ず会える新施設オープン予定、
7月には新アトラクション「ジャスミンのフライングカーペット」のオープンもあります。
また東京ディズニーランド/TDLでも来年1月に新アトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」のオープンが控えています。
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2006年9月1日～
2006 年5月9日
「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」チケット料金改定について
2006 年9月1日より、別紙のとおり料金改定を行いますのでお知らせいたします。
チケット料金改定は、2000年9月以来となります。
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2001年
「気分はＥチケット！」
1983年、アメリカ合衆国で最初の女性宇宙飛行士サリー・ライドは、地上のコントールセンターから大気圏外に到達した時にスペースシャトルの乗り心地をたずねられた際に、「Eチケットのアトラクションのよう(“That was definitely an E ticket!”)」と答えている。
かつてアメリカのディズニーランドを始め、東京ディズニーランドでも、2001年まで販売流通していたパスポートチケットには、紙タイプでアトラクションの人気度・ランクに合わせて「Ａ」～「Ｅ」までのチケットがありました。
Ｅチケットには「スペースマウンテン」「スターツアーズ」「キャプテンＥＯ」「」ビッグサンダーマウンテン」「カリブの海賊」など人気のアトラクションが割り当てられており、一番高いチケットでした。